Ruminal in situ disappearance and whole-tract digestion of starter feeds in calves before, during, and after weaning

メタゲノム情報から再構築したゲノムを包括的に解析することによって得られた、ルーメンマイクロバイオームの遺伝および蛋白質情報

著者 Robert D. Stewart, Marc D. Auffret, Amanda Warr, Alan W. Walker, Rainer Roehe, Mick Watson

公開日 08/12/2018

ルーメンは、植物由来の複合多糖用語集すべて表示多糖
単糖分子が多数重合した物質のことです。
の分解に特化しています。 この機能のために、ルーメンマイクロバイオータ用語集すべて表示マイクロバイオータ
マイクロバイオータは、特定環境に生息する微生物生態系全体(細菌、酵母、真菌、ウイルス)を指します。腸内マイクロバイオータは、かつて腸内フローラとも呼ばれていました。
は合計で数千種類の酵素を有しています。本研究では、イルミナシーケンスやナノポアシーケンスによって得られた6.5テラバイトより多くのデータを用いて、包括的な解析を行いました。これらのデータには、4,941個のメタゲノムデータから再構築したゲノム(MAGs)が含まれています。 これらのデータは、今後ルーメンマイクロバイオームの構成と機能を 研究する上で、重要な役割を担うことが期待されます。

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